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バイト先の20代男子・Jくんはアニヲタです。
なぜかオイラになついてくれて、色々とアニメの情報を教えてくれるんです。 でもねぇ、オイラアニメは専門外なんだよ(汗) そんな彼が、オイラと話しているうちに『仮面ライダー』に興味を持って、『仮面ライダーカブト』から順に見始めやした。 中でも色んなライダーがゲスト出演した『仮面ライダーディケイド』がすっかりお気に入り。 元々がヲタだから、その習性から(?)フィギアとかの情報を仕入れてきてはオイラに報告してくれやす。 オイラ、フィギアを集める趣味もないんですけど(笑) そんな彼が『仮面ライダーマスクコレクション』の第八弾に、ディケイドのコンプリートフォームがラインナップされていることを知って大喜び。 『仮面ライダーマスクコレクション』ってのは、400円前後の値段で、コンビニとかで売ってるものです。 小さいけれどなかなか良く出来たシリーズで、発光台座とかが隠されててなかなか楽しい。 以前のシリーズのものを、オイラもいくつか持っております。 でも、ここからが大変だった。 今回のシリーズは全14種類+シークレット。 Jくんが欲しいのは『仮面ライダーディケイド』と『仮面ライダーW ファング・ジョーカー』の二点。 どちらも直近に放送されてたものだから、おそらくは数が多いと踏んで勇ましくコンビニへ。 結果、いくら引いてもディケイドもWも出てこなかったらしい(汗×2) ようやくディケイドを引き当てた時には、すでに8000円くらい使ったって笑っておりやした。 でもって、かぶったライダーをオイラにくれるんです。 無料で(笑×2) ![]() 仮面ライダー歌舞鬼。 映画版『仮面ライダー響鬼』に登場したライダーです。 ![]() 仮面ライダークウガ・グロウイングフォーム。 本来の力を手にする前のクウガの形態です。 ![]() 仮面ライダー・ダークキバ。 正義の力を持たないキバの形態です。 ![]() 仮面ライダーラルク、ランス、グレイブ。 映画版『仮面ライダー剣』に登場したライダーです。 ![]() ライオトルーパー。 映画版『仮面ライダー555』に登場した、いわゆる戦闘員です。 そしてこれが、今回のシークレット。 ![]() 『仮面ライダーX』の仇敵『アポロガイスト』です。 大好きなキャラなので、オイラはこれが一番嬉しかった。 一銭も使わず、労せずして8個のマスクを手に入れたオイラ。 Jくんを気の毒に思いながらも、ちょっと幸せ(爆) 彼がお目当てのマスクを手に入れたのは、それから一週間後。 総額12000円余りをつぎ込んだそうです(驚) 『こんな事なら、最初から大人買いをすれば良かった』と自嘲気味に笑うJくん。 ホントに気の毒だなぁ・ そんなある日、Sさんとご飯を食べに行きやした。 すると彼女が、鞄からなんか出してきた。 『近所のコンビニで買ったんだけど』 マスクコレクションです。 開けてみると・・・。 ![]() 仮面ライダーディケイド・コンプリートフォーム。 Jくんが欲しがって、ようやく手に入れた物です。 笑っちゃいやした。 さらに数日後、バイト帰りにSさんとコンビニに行って、彼女がもう一個買った。 ![]() 仮面ライダーW ファング・ジョーカー。 Jくんがやっと引き当てた物。 ![]() しかも発光台座付き。 Jくんのはノーマル台座だったと聞いておりやす。 メールでJくんに写メ送った。 怒ってたなぁ(当然) 翌日にバイト先であったら『しばらくは機嫌悪いですよ』って笑ってた。 12000円を超える金額をつぎ込んで、ようやく目当ての物を手にしたJくん。 対するオイラは、一銭も使わずに10種類のマスクを手に入れたオイラ。 ![]() しかもシークレットと発光代座付き。 そりゃ怒るわなぁ。 『ねたみですよ、そんなことはわかってますよ!』って漫才のキレキャラよろしく怒るJくんを、ホントに気の毒に思いながら、やっぱり笑っちゃってみたりした。 ワッショイ! 放送中の『仮面ライダーW』のベルトが大人気で品切れ続出だそうです。
クリスマスプレゼントに買い求める人がいっぱいいるらしい。 価格は6000円前後。 けっこう高いなぁって思うんだけど、最近のプレゼントはこのくらいが相場なのかな。 良くわかりません。 ![]() 仮面ライダーWは二人の青年が変身して一人のライダーになります。 それぞれが『ガイアメモリー』というスティック状の変身アイテムをベルトに差し込んで一人になる。 差し込むガイアメモリーによって左右の色が変わって、それぞれに違った戦闘能力があるって設定です。 ![]() 左右非対称なデザインは『人造人間キカイダー』みたいでわりと好き。 でも、物語はどうしても好きになれないんだ。 主人公は探偵でね、松田優作さんの『探偵物語』を思いっきり意識してる設定なんだ。 これがまずつらい。 役者さんの力量のせいもあるだろうけど、『探偵物語』好きな素人が作った自主映画みたいに見えちまうんだよ。 まぁ、本家の『探偵物語』もオイラはダメだったからね。 好きになれなくて当然かな(爆) 加えてヒロインの演技が見てて痛くて仕方ない。 大げさにわめき散らして、口を横にねじ曲げたりしてバタバタしてる。 直情径行型の元気な女子を意識してるんだろうけど、オイラには『ただの品のない女子』にしか見えないんです(汗) このタイプの女子はダイキライ。 高校を卒業した頃、友だちの彼女を紹介されたんだ。 この女子がまさにそんなタイプでさ。 大きな声でずっとしゃべってて、バカ笑いはするしガツガツものを食べる。 とてもじゃないけど一緒にいられなくって、早々に退散した覚えがありやす。 人の好みは十人十色だからね、友だちには何も言わなかったけど、あれはひどい経験でした。 たで食う虫は好き好きとはよく言ったもので、仕事先でみんなから嫌われてるようなオッサンでも、きちんと結婚してて子供までいたりする。 会社では嫌われ者でも、子供にとっちゃ唯一無二のお父さんなんだよね。 下品な笑い方をして、下ネタを連発するようなオバサンだって、家に帰ればお母さんだったりするんだ。 世の中って、よく出来てるよね(苦笑) 『仮面ライダーW』は二人で一人の変身ヒーロー。 こういう設定は『超人バロム1』とか『ウルトラマンA』とかと一緒だね。 でも、怪獣ごっこの時に、変身すると一人あぶれちまうから子供には歓迎されなかったって話も聞いておりやす。 んじゃ、なんでWは受け入れられたんだろう? 親戚の子供を見てて気がついた。 小学生の彼は、オバーチャンに買ってもらったアニメヒーローの変身アイテムをして、大喜びで遊んでるんだ。 一人でね。 そう、今の子は怪獣ごっこなんかやらないんだよ。 変身アイテムで仮想変身して、仮想の敵と戦ってるんだ。 これなら『二人で一人』もありだよね。 でも、怪獣ごっこって、外で体を動かして、友だちとの間に暗黙の了解がいっぱいあるステキな遊びなんだけどなぁ。 そういうことをやらないで大人になった子供が増えていくと、この国はどうなって行くんだろう。 なんて、余計なお世話の心配をしてみたりする。 ワッショイ! 侍戦隊シンケンジャーに登場するお助けロボに『ダイゴヨー』ってのがいます。
シンケンゴールドが作ったロボで、デザインのモチーフは御用提灯。 キャラ設定は岡っ引き。 シンケンゴールドは岡っ引きも侍だと勘違いしてたみたいで、シンケンブルーに『岡っ引きは侍じゃないぞ』って突っ込まれて唖然としておりやした。 この辺のお遊びがシンケンジャーの世界観を物語っておりやす。 楽しいよね。 ダイゴヨーの発音も、『大五郎』と同じアクセント。 『子連れ狼』だね。 そのダイゴヨーの組み立て食玩を買ってもらいやした。 誰にって? Sさんです(爆) 『前から見かけてて、そのうち買ってあげようと思ってたんだけど、今日見たら最後の一個だったから慌てた』って笑ってた。 オイラ、すっかりダメな弟キャラ。 って言うか、ダメな子供キャラか? 簡単なプラモデルです。 30分もあれば完成出来るもんなんだけど、サイズが小さいからシールを貼るのが面倒だったりもしやす。 目が悪くなったったからねぇ、オイラ。 ![]() ダイゴヨーは、普段はこんな姿でシンケンゴールドの屋台の番をしておりやす。 ![]() 提灯ですね(笑) もうひとつの部品『十手モード』ってのと合体して、お助けロボに変形しやす。 ![]() ロボのくせに巨大化したりするんですけど、こまかいことは言わないお約束です。 ![]() シンケンオーとともに、外道衆と勇敢に戦いやす。 ![]() ここ数年の戦隊シリーズでは、こういうお助けロボは定番になってるんだけどね、ダイゴヨーは今までのお助けロボとはちょっと違いやす。 まず、自分の意志を持っててよくしゃべるんです。 シンケンゴールドのことを『親分』と呼んでついて回る姿は岡っ引きの子分そのもの。 つまりシンケンゴールドが岡っ引きなんですね。 でもって、お助けロボなのに、メインのロボのパーツと合体したりもしやす。 これには驚きやした。 ダイゴヨーを中心に、レッド以外の四人が合体。 つまり、殿様ほったらかし合体(汗×汗) ![]() ホントに色々考えるよねぇ。 こんだけ楽しい設定だと、子供たちだって欲しくなっちまう。 クリスマスも近いしね。 親御さんは大変だ。 日本でクリスマス商戦が始まったのはかなり古くて、明治時代の話しだそうです。 商魂がたくましかったんだなぁ、昔から日本人って。 サンタクロースがいるかいないかなんて話しも、もはやどうでもイイよね。 子供たちにだって、すぐにその正体はわかっちゃうんだから。 だって、空飛ぶソリに乗ってくるはずのサンタさんからのプレゼントが、トイザらスやらイトーヨーカドーの袋に入ってちゃね(笑×笑) 子供って言うのは勘がいいから、ホントは全部わかってるんだ。 わかってても騙される振りをする。 その方が楽しいからね。 ダイゴヨーやシンケンジャーがホントはいないなんてことは分かってるんだよ。 でも、それは言わないお約束。 大人になると、妙な理屈ばかり覚えちまって、わかってて騙される楽しみを忘れちまう人が多い。 夢を忘れないって、案外こういうことを言うんじゃないかなぁ、なんて、変なところで考え込んでみたりする。 ワッショイ! 『侍戦隊シンケンジャー』に登場する『海老折神』です。
![]() シンケンゴールドが自分で作った折神で、愛称は『エビゾー』 歌舞伎の『海老蔵』に引っかけたネーミングですね。 お助けメカのことを愛称で呼ぶって言うのも珍しいけど、親しみやすくって好感が持てやす。 エビゾーは単独で変形して『ダイカイオー』になりやす。 『ダイカイオー東』 ![]() 顔の部分が回転すると、武器も変わって『ダイカイオー南』に変形。 ![]() さらに『ダイカイオー西』 ![]() イカちゃんと連携して『ダイカイオー北』 ![]() ただし、この形だけはイカちゃんに敬意を払って『イカダイカイオー』と呼ばれやす。 ![]() まったく色々考えるもんだね(笑) あの手この手でオモチャが発売されるんだから、買う方は金欠だよ(汗×汗) エビゾーと他の折神が合体すると『ダイカイシンケンオー』になりやす。 ![]() 二刀流です。 ![]() でもってイカちゃんと『ダイテンクウ』は合体して『イカテンクウバスター』って武器になりやす。 ![]() ダイカイシンケンオーの必殺技が『折神大開砲』 ![]() 巨大ロボが、こういう据え置き型の武器を持つのは初めてじゃないかなぁ。 ちょっと面白い♪ オイラが揃えてるのは食玩のロボシリーズ。 それでもひと箱400円くらいするから、ダイカイシンケンオーを構成する10体で約4000円。 いや違うな。 エビゾーとイカちゃんは二箱で一体分だから、箱数で言うと12箱・4800円! けっこうな値段になるよね。 この他に恐竜折神も買ったし、お助けロボの『ダイゴヨー』も二箱組。 新登場の『牛折神』も二箱組だ。 食玩を集めるだけで6800円だ。 アタマ痛くなってきた(汗×2) 大っきいサイズの『デラックスシリーズ』はゼロがひとつ違う値段がするからね、全部集められる子供はまれだろうなぁ。 去年のクリスマス近くにトイザらスに遊びに行ったらさ、ロボの値段早見表が貼ってあったんだ。 この合体パターンだといくつロボを買わないといけないからいくらって言うふうにね。 全部合体だと2万円以上したんじゃなかったかな。 オモチャとは言えない値段だよね(驚) おもちゃ屋さん側は、おそらく全部買ってもらえるとは思ってない気がしやす。 でも、いっぱい出せばそのうちのいくつかは買ってもらえるって言う算段じゃないかと。 全部合体はムリでも、8体合体は買ってもらえるんじゃないか。 それがムリでも6体合体は買うだろうってな具合にさ。 宝石屋さんが、まず一番高い宝石をすすめるのと同じだよね。 本当はCランクのものを買いに来たのに、最初に超Aランクのを見せられちゃうと、Cランクのがちゃちに見えて仕方ない。 で、精一杯背伸びをしてBランクのを買っちゃうんです。 恐るべき心理作戦だよね(汗×汗) 昨日、オモチャも売ってる家電量販店に行ったんだ。 その帰り、駐車場で泣いてる子供がいた。 何かをわめいてるんだけどよく聞き取れない。 しばらくして何を言ってるのかわかりやした。 『他のが良かった!!』って泣いてるんだ。 だいたい察しがついた。 彼は欲しいオモチャを買ってもらえなかったんだよ。 おそらくはそれが高価だったから、もっと安価なものでごまかされたんだ。 でも、彼の欲求は満たされずに大泣き。 聞いててこっちまで悲しくなっちまいやした。 親が悪いよ。 中途半端なものでごまかさずに、ダメならダメって言うべきだったんだ。 それで『あきらめる』って言う心も学べるだろうしね。 望まれないで買われたオモチャだってかわいそうだ。 世の中の親御さん達にお願いがありやす。 子供は正直で勘がいいんです。 ごまかそうなんて気持ちで接しないで下さい! ダメならダメって言う勇気を持って下さい! なんて、今日はちょっと生意気モードで言ってみたりする。 ワッショイ! ![]() ウルトラセブン第七話『宇宙囚人303』に登場するキュラソ星人。 ガソリンを主食にしてるそうです。 キュラソ星の刑務所から脱走してきた囚人という設定で、ウルトラ警備隊は奴を捕まえようと奮闘。 しかし、最後は自分の放った火が体に引火して爆死するという、なんとも情けない宇宙人です。 地球侵略の意志は全くなく、ただの脱走犯。 ウルトラセブンとも戦いません。 だから、子供の頃からこの話はあんまり好きじゃなかったな。 んじゃ、なんでこんなのを話題にするかって? こいつの頭部についてる角みたいなのを見てると、バイト先のある人の髪型を思い出しちまうんだ。 長い髪をてっぺんの方で結わえてる感じでね。 きょうは、ちょっと人の悪口を言いたくなってるんです。 人を悪く言っちゃいけないのはわかってるんだ。 みんな、それぞれの性格があって、人と人がつながってるのが社会だってことも知ってるつもり。 でもさ、やっぱりダメな人っていない? Nって言う人がバイト先にいるんです。 オイラは『オババ』って呼んでる、推定55歳くらいの人。 この人がね、オイラはダメなんだ。 オババは元々オイラ達と同じ派遣だったんだ。 その縁でSさんと一緒にいることが多い。 となれば、お昼とかもオイラと一緒ってことが多くなるんだけどね、一緒にいると気分が悪くなるんだよ。 とにかくもんくと人の悪口しか言わないんだ。 職員の悪口から始まって、パートさんのことや仕事の進め方にも悪態をつく。 こんな人と一緒にいても、少しも楽しくない。 だけど、向こうはオイラやSさんとは仲がイイと勝手に思い込んでるから始末が悪いんです。 Sさんも辟易としてはいるんだけど、ことを荒立てるのは好まないから放っておいてるそうです。 でも、オイラはダメ。 仕事もあまり出来る方じゃないのに、他人のことを悪く言ってるのを聞いてると『あんただって同じだよ』って言いたくなっちまうんだ。 この前もそうだった。 30前の天然系の女子がいるんだけど、彼女がちょっとしたミスをした。 そうしたら、オババは鬼の首でも取ったように彼女を責めるんだ。 バカらしくなったし、彼女がかわいそうになったから、オイラは彼女を連れ出した。 自分のことを棚に上げて人を責めるってのは、オイラが一番嫌うことなんだよ。 ホントに腹が立った。 でもって、やたらと人の話に首を突っ込んでくるんだ。 オイラとSさんが話してると、必ずなんか言ってくる。 『歯が痛くてものをかまずに食べるから、胃が悪くなったみたいだ』って話しをSさんにしてたらさ、『胃が悪くなった』ってところだけ聞こえたみたいで『酒の飲み過ぎだ』って急に言い出すんだよ。 オイラが放っといたら、Sさんが『歯が痛いんだって』って言った。 そしたら『歯医者行け!』って言うんだ。 余計なお世話だよね。 Sさんがまた『昨日行ったって』って言うと『じゃあ知らね!!』だって。 誰もあんたにかまってくれなんて言っちゃいないんだよ(怒) オイラなりに、かなり我慢してたんだけど、もう限界だ。 このままじゃホントにケンカしちまう。 それも大人げないから、距離をもっととることにしやす。 お昼も、オイラはSさんと食べたいからあの席にいるんだけど、オババが寄ってくるから、これからは一人で食べることにしやす。 その方が落ち着いて食べられるしね。 Sさんにもそのことを伝えた。 『仕方ないよね』って笑ってた。 まぁ、昼休みに一緒じゃなくっても、Sさんとは帰りいつも一緒だから、特に淋しいってことはないし。 オババは原付で来てるから帰りは別々。 これで少しは平和になるといいなぁ。 キュラソ星人は、自分の犯した罪を償おうとせずに刑務所を逃げ出して、結局自分の放った火で自爆しちまう。 オババもこのままじゃ自爆しちまうんだろうけど、まだそれに気がついてない。 ダメな奴は、どこまで行ってもダメなんだよなぁ、なんて、ここにこれだけ悪口書いたら、少し気分がすっとしてみたりした。 ワッショイ! 侍戦隊シンケンジャーに登場する恐竜折神。
![]() 初代シンケンレッドが所有していた秘伝ディスクから登場しやした。 もちろん、巨大化してシンケンオーと合体もしやす。 ![]() キョウリュウシンケンオーです。 必殺技は恐竜丸を振りかざしての『天地一閃』 ![]() 映画『侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦』では、この恐竜折神の争奪戦が物語の軸になっておりやした。 さて、この『争奪戦』が今日のキーワードです(笑) 週に三日、せっせとバイトくんしながら、その合間に業界くん仕事もこなしてる働き者のオイラ。 なんだかどっちが本業か分かんなくなってきたぞ。 Yさんにもそう言われたったし(汗) そんなバイトくんの周りが、なんだかおかしな具合になってきておりやす。 バイト先には、二人の男子のリーダーくんがおりやす。 TくんとKくん。 どっちもオイラより年下だけど、一生懸命仕事をしておりやす。 ところが、夏前にTくんが別の部所を受け持つようになったんだ。 それで、今までTくんがやってた仕事をオイラが引き継ぐことになりやした。 もちろん、週に三日だけだけどね。 オイラのいない日には、他のバイトくんが二人がかりでやってるそうです。 体力的にかなりきつい仕事だから、二人でやった方がいいんだろうと思うんだけど、なぜかオイラは一人。 まぁ、これは自分で言い出したことなんだけどね。 動きの悪いバイトくんと組まされるよりは一人の方が気が楽だ。 職員の方も『ハジメさんなら一人で大丈夫ですよね』なんて言ってくれたんで、日々せっせとお仕事お仕事、 ところが、Tくんはそれを『ハジメさんが気の毒だ』って言い出してるんだよ。 ウウム、気持ちはありがたいんだけど。 この話には複線があってね。 Tくんがこの部所を離れる時、もう一人のリーダー・Kくんに代わってもらうはずだったんだ。 ところがKくんは自分の部所から動こうとはしなかった。 これがTくんは気に入らなかったらしい。 Kくんの受け持ってる部所は、体力的にはかなり楽だからね。 『楽な場所から動こうとしない』って言い出した。 その話しが次第に広まって、ついにはパートさん達も同じようなことを言い出したそうな。 Kくんは、職員と一緒になって現場を見回ったり、翌日の人の配置とかを決めてたんだけどね、一緒にやってた職員が移動になっちまった。 でもって、今度の職員はTくんの意見を最大限に採用する。 これがKくん的には面白くない。 で、Kくんは現場の見回りとかはするんだけど、翌日の配置とかにはあまり口を出さなくなった。 つまりパートさんから見ると『何をやってるのかわからない人』って言うふうに見え始めたみたいなんだ。 そんな二人の確執とか、ぜんぜん知らなかったバイトくんのオイラ。 重い荷物を毎日上げ下げしてるせいで出来た指のタコを、おもしろおかしく話しながらTくんに見せたんだ。 『ああ、俺も前はそう言うの出来ましたよ』って笑ってた。 でもね、その日の帰り、すっごい勢いで職員に意見してたんだって。 オイラは目撃してないんだけど、パートのNさんが教えてくれた。 Tくんはオイラがずっと一人であの部所をやってることに猛反発だったらしい。 『ハジメさんは時給の一番安いバイトなのに、あんなにきつい仕事ばっかりさせられて、かわいそうだ』ってさ。 ほっといてくれ(苦笑) 『なぜKくんは何もしないのか』って詰め寄ったりもしたって。 本音はこっちなんだろうなぁ(汗×2) 昨日の帰りがけ、職員とKくんが話してるところに通りがかっちまった。 Kくんはかなり憮然とした表情で何か言い返してた。 かかずらわりたくなかったから素通り。 会話の中に、オイラの名前が頻繁に登場しておりやす。 TくんもKくんも、以前は仲良しだったのになぁ。 今は『どっちがオイラを仲間に引き入れられるか』を競ってるみたいです。 『ハジメ争奪戦だね』ってパートのNさんが笑ってやがりました(爆) ああ、面倒くさい。 オイラは目立たぬように、ひっそり黙々と仕事をしたいんだよ。 業界くん仕事は、それこそわずらわしいことのオンパレードだから、バイトくんでは体を動かすことに専念したいんだ。 それなのに・・・。 TくんとKくんのケンカのダシに使われてるみたいで気分も悪い。 やめちまおうかなぁ。 なんて、かなりグッタリしたため息をつきながら思ってみたりした。 ワッショイ! ![]() 『侍戦隊シンケンジャー』に登場する『烏賊折神』 正義の味方で烏賊がモチーフってのはめずらしいよね。 記憶にありやせん。 烏賊とか蛸ってのは、海外じゃデビルフィッシュ扱いだし、やっぱ見た目が正義の味方っぽくないからね。 悪者の方だと『ガメラ』に出てくるバイラスとか『仮面ライダー』に出てくるイカデビルなんかが有名だけど。 烏賊折神はシンケンレッドが幼なじみの源太に譲り渡した折神。 源太はその後自分で精進してシンケンゴールドとなって仲間入りしやす。 シンケンゴールドは普段は屋台のお寿司屋さんをやってて、烏賊折神は彼の屋台の水槽で漂っておりやす。 源太からは『イカちゃん』って呼ばれて大事にされてるんです。 彼にとっちゃ、幼なじみの殿様との友情の証なんだろうね。 で、いざ戦いになると烏賊折神も巨大化して、シンケンオーに侍武装。 イカシンケンオーになりやす。 ![]() なにげにカックイイよね。 元がイカには見えない(笑) この烏賊折神の食玩ってさ、二つのパッケージを買わないと完成しないんだ。 一個だけ買っても、頭しかできない(汗) ![]() シリーズ全ての値段を同じにしたいって言うメーカーの狙いもわかるんだけど、二個買いってのが実はけっこう面倒なんだ。 この手の食玩は、どの店もそれほど大量に仕入れてないから、片っぽしか売ってないお店も結構ある。 それじゃガッカリして買う気もしないよね。 それにさ、オイラは大人だから二個同時に買えるけど、子供がお母さんにねだって買ってもらう時、二個はダメで一個ずつにしなさいとか言われちゃうでしょ? そうなるとその子供はしばらくの間、烏賊折神の頭だけとか、足だけを眺めて過ごすことになっちまいやす(汗) ストレスたまりそうだよね。 それにさ、シンケンジャーのオモチャの購買層ってのは低年齢が主だから、食玩買ってきても自分で組み立てられるとは考えにくいんだ。 そうなるとお父さんの出番ってことになるんだろうけど、果たしてお父さんが二個のプラモを連続して作ってくれるかどうかも疑問だ。 オイラはプラモ好きだったりするから、一個作るのに10分くらいでできあがる。 でも、世の中のお父さんがみんなそうだとは思えない。 実際、従兄弟なんかは子供の頃からプラモをあまり作ったことがなくって、自分の子供に買ったプラモを作るのが面倒だって言ってやす。 いつだったか食玩を買ってオバーチャンちに来た時、その子供がオイラを見つけて大喜びして『作ってくれ』ってせがんでやした。 お父さんに頼んでもなかなか作ってくれないんだってさ。 『お父さんはお仕事が忙しくって疲れてるんだよ』って言ったら『おじちゃんはお仕事してないの?』って返されたった(汗×2) ウウム、たしかにこの子と会う時はいつもオバーチャンちで酔っぱらってるか、一緒にウルトラマンとかの映画を見に行く時だもんなぁ。 大人の威厳ってのを見せなきゃいけないかな(爆) シンケンジャーを見てて、殿様と源太の『幼なじみ』って関係がステキに見えることがありやす。 二人とも相手を強く信頼してるんだ。 もちろん、オイラにも幼なじみと呼べる存在はいやしたよ。 小中学校時代からのつきあいのある連中で、今でもつきあってるのは3人だけだけど。 サラリーマンをやってるMくん、父親の跡を継いで築地市場でお店をやってるNくん、マンションとかの広告写真を撮ってるTくん。 みんないい奴らです。 何年かに一度一緒に飲むんだけどね、その時に必ず『お前は相変わらずだなぁ』って言われるんです。 成長してないってことなのかな(汗×汗) Nくんとは小学校低学年からのつきあいでね、一緒にプラモ作ったりして遊んでたんだ。 じっくりと説明書を読んで、一つ一つ慎重に組み立てるNくんとは対照的に、オイラはさっと説明書を読んで、とっとと組み立ててたっけ。 性格のぜんぜん違う二人だったけど、なんとなく馬があって、この歳になるまでつきあってるんだから面白いよね。 そろそろあいつらにも会いたいなぁ。 忘年会でも企画してみるか。 でも、烏賊折神で遊んでるなんて言ったら、また『相変わらずだな』ってあきれられるんだろうね。 なんて、自嘲気味に笑ってみたりする。 ワッショイ! ![]() 『侍戦隊シンケンジャー』に登場する虎折神。 かつての戦いの中で行方不明になり、敵の術で操られてシンケンジャーに牙をむいてきます。 でも、シンケンレッドのモジカラによって術は破られ、めでたく正義の折神として復活。 シンケンオーと合体して『トラシンケンオー』になりやす。 ![]() ウウム、ムリありすぎのデザインだなぁ(汗) ![]() でもって、兜折神・舵木折神と合体して『ダイテンクウ』になりやす。 ![]() 昆虫と魚と動物が合体して鳥の姿になるって発想が面白いね。 ホントに、こう言うのを考える人たちの苦労が目に浮かびやす。 んでもって、シンケンオーと超侍合体すると『テンクウシンケンオー』となって、空を飛ぶ力を手に入れやす。 ![]() 『マジンガーZ』から連綿と続くパワーアップの正当的展開だね。 シンケンジャーは侍戦隊だから、パワーアップしても必殺武器は刀。 ![]() 空高くから舞い降りて敵を叩き切る『ダイシンケン・天空唐竹割り』が必殺技です。 なかなか豪快でカックイイ。 虎折神の初出のサブタイトルは『虎の反抗期』。 この『反抗期』が今日のお題です。 長い長い前振りでしたね(汗) 反抗期ってのが、正確にはどんなもんなんだかよく知らないんです。 自我が芽生えてきて、親の言うことを鵜呑みにしなくなるって感じかなぁと思っておりやす。 そう考えると、それは決して反抗じゃなくって、自分で考える力を身につける時期ってことなんじゃないのかなぁ。 親の側から見れば、それまでカワイイカワイイで育ててきた子供が、ある日突然『イヤだ』とか『それは違うと思う』とか言い出すから『反抗』なわけで、子供の側から見ると『自分の正しいと思う意見を言っている』だけなんじゃないかって思いやす。 小学校高学年になって、オイラはずっと『反抗的だ』って言われ続けて来やした。 先生にも親にも。 でも、オイラはやみくもに逆らってた意識はないんだ。 自分の意見を言ってるだけ。 先生に『とにかく右へ行け』って言われても『何でですか?』って聞いちまう。 きちんとした答えがあれば納得できるんだけど、そう言うものがない時には『いいから行け!』って怒鳴られる。 そんなものに従う気にはなれなかったから『イヤです』って答える。 そうすると『反抗的だ』ってことになって両親に通報。 両親も両親で、詳しい事情なんか聞かないで『先生の言うこと聞いてりゃいいんだ』ってオイラを怒鳴りつけやした。 そんなことが繰り返されて、小学校四年の時に初めての家出(笑) 中学高校になるとこの悪循環がさらにひどくなって、高校二年の時にめでたく二度目の家出(笑×2) 今考えても、あれはぜったい反抗期なんかじゃなかったって思うんだ。 言い訳かもしれないけど。 なんで急にこんなことを思ったかって言うと、昨日、16歳の女の子を撮影したんだ。 ミスマガジンの菊里ひかりちゃんって言う女子高生。 とっても可愛くって、素直でハキハキしてて、飲み込みもイイし起用だし、『聡明』って言葉がピッタリの女の子でした。 でね、オイラは16歳の頃、こんなじゃなかったよなぁって思っちまったんだよ。 やさぐれてたオイラと比べたら、ひかりちゃんに失礼だけどね(苦笑) 16歳の溌剌とした笑顔を見てたら『幸せな家庭で育ったんだろうなぁ』って思いやした。 思春期にどんな大人に出会うかって、かなり重要なことじゃないかな。 ひかりちゃんのこれからの活躍を祈りつつ、虎折神のエントリーで一緒に語られるなんて、これもやっぱ彼女には迷惑だろうなぁって思ってみたりする。 ワッショイ! ![]() 舵木折神(かじきおりがみ)は、先代シンケンジャーの戦いの中で行方不明になってた折神です。 海での目撃情報を元に、シンケンブルーが釣り上げやす。 モジカラを使っての一本釣り(笑) でもって、シンケンオーに侍武装して『カジキシンケンオー』になりやす。 ![]() シンケンオーの刀を頭部にさして相手をたたっ切るのが必殺技。 ![]() って、ムリありすぎだぞ、カジキシンケンオー(汗) オイラ、残念ながら海釣りの経験はありやせん。 やってみたいと思ったことはあるんだけど、周りに釣り好きの人がいなかったから、機会に恵まれなかったんだ。 ああいうのはいきなり一人で行けるもんでもないでしょ? まして世界一の臆病者のオイラ(汗×2) 業界仲間には釣りが趣味の人が何人かいやす。 本格的に海に船で出て、釣ってきた魚をさばいたりする人もいやす。 頼めば連れてってくれるんだろうけど、休日に業界仲間と会う気はしないからパス。 その辺は明確にしとかないとね。 相手だって、自分のプライベートタイムは気を使わずに楽しみたいだろうし。 『自分がやられてイヤなことは、相手にもしない』って事がオイラのモットー。 プライベートタイムだって言ったって、やっぱり仕事上の立場ってのは消えないじゃない? それがイヤなんだよね。 オイラが、一部の人をのぞいて仕事仲間と飲みに行くことを好まないのも同じ理由なんだ。 でも、中にはそうじゃない人もいやす。 自分のプライベートタイムにやたらと人を巻き込みたがる人。 苦手なんだよなぁ、そういう人。 今一緒に仕事をしてるプロデューサーがまさにそのタイプでさ、困ってるんです。 この前もいきなり電話してきて『打ち合わせがしたい』って言うんだ。 まぁお仕事の話はありがたいんだけど、『今日はどうですか?』って言い出した。 オイラは『今日に今日』って言う仕事は断ることにしておりやす。 よっぽどの理由があれば別だけど、たいがいの場合、そう言われて出かけて行っても話がまとまってなくって無駄足になるんだ。 ムダは大嫌いだからね。 『今日は都合が悪い』って言うと、『じゃあ明日は?』って食い下がってきた。 翌日はバイトくんだったから『夜しかあいてませんけど』って言ったんだけど『かまいませんよ、都合のいい場所まで出て行きます』なんておっしゃってくれやした(苦笑) 『新宿なら7時に行かれます』って答えると『じゃぁ新宿三丁目で待ってます』だって。 どうして三丁目になっちまうのか疑問だったけど、渋々了承。 連れてかれたのは小さなバー。 彼の大学の先輩がやってるお店だそうな。 やっぱりなぁって感じでうんざりしやした。 予想通り、仕事の話しは全然まとまってなくって30分で終了。 お店のマスターも席について、ただの飲み会になりやした。 大学時代の彼がどういう奴だったとか、今でも友達が集まってここで飲むんだとか、オイラにとっちゃどうでもイイ話しのオンパレード。 マジでうんざりです(汗×汗) 一時間くらい我慢して『明日早いから』って言うことで逃げ出しやした。 実際、次の日もバイトくんで朝が早かったしね。 プライベートと仕事の時間を区切りたがるのって、オイラだけなのかな。 なんてことを帰りの電車の中で考えてみた。 オイラは本業・副業・農業・外野席って言う四つの顔を持っておりやす。 それぞれに性格や話し方、歩き方まで違ってる。 だから、それぞれ違うモードの知り合いに、別のモードで会うことはイヤなんだろうね。 業界くんの知り合いがバイトくんのオイラを見たらびっくりするだろうし、外野席の知り合いが業界くんを見たらひっくり返るだろうからね(笑×汗) つまり、オイラはいつも侍武装してるようなもんだ! なんて、強引に話しをまとめて、カジキシンケンオーで遊んでみたりした。 ワッショイ! ![]() 平成ライダー誕生10周年記念作品として企画されたお祭り作品。 過去の9作品の世界を旅するライダーって言う設定でした。 オイラは最初からこの企画に疑問を抱いておりやした。 制作陣は、それぞれの平成ライダーの世界は別次元のもであると言うことにこだわって、他のライダーの客演は一度もやらなかった。 それはそれで、単体のライダーの魅力を増すことにつながるわけだからヨシとしましょう。 でも、その気概もおもちゃ屋さん主導の番組作りの中では、次第に希薄になって行きやす。 映画版とは言え、電王の物語に脈絡なくキバが出てきたりして、かつての昭和ライダーの世界と変わらなくなって来やした。 そこに来て10周年記念のディケイド。 最初っから平成ライダーを勢揃いさせられないかって話しだったんでしょうね。 だけど、今まで『まったく別物』として描いていた世界観は壊したくない。 そこで飛びついたのは『パラレルワールド』という発想。 『平成ウルトラシリーズ』がいち早く取り入れている手法ですね。 この発想がもうオイラにはいやなんだ。 昭和のライダーだって、初期の三本をのぞいては、一応別次元の話しって事ですすめてたんだ。 でも、放送後半のてこ入れとして歴代ライダーの客演がなんの脈絡もなく行われた。 そのことに、子供たちはなんの疑問も抱かなかったんだよ。 だって、みんなライダーなんだからね。 『新しい仮面ライダーを作る』なんて意気込んでた『スカイライダー』でさえ、途中から歴代ライダーの客演でパワーアップして、最終的には8人ライダーで大首領を倒すって話で盛り上がった。 そこに理屈なんかいらなかったんだよ。 昭和と平成をまたいで放送された『仮面ライダーブラックRX』もそうだった。 最終回に向けての盛り上がりの中で、今まで一度も登場してなかった10人ライダーが現れるんだ。 あのカタルシスはすごかった。 テレビの前で思わずにやけちまったもんなぁ(笑) だからね、今回のディケイドも、いちいちパラレルワールドなんて言う設定をしないで、世界には色んなライダーがいるんだってくらいにしとけば良かったんだ。 そうすりゃあれほど面倒なことにならなかったんじゃないかな。 もう一つの失敗は、それぞれのライダーの世界に旅するごとに、本放送当時のメインライターに脚本を書かせたってこと。 そんなことをすれば、主人公であるディケイドの魅力が半減するのは目に見えてたろうにね。 案の定、毎回行き当たりばったりのストーリー。 百歩譲って、それをヨシとするんなら、ディケイドはライダーの世界を旅する傍観者って立場にすればまだヨカッタと思いやす。 大河ドラマ的な縦の線はいらなかったんじゃないかな。 あれこれ行き当たりばったりでやったせいで、複線を全部忘れちまって、それでも視聴率がヨカッタもんだから気をよくして映画まで作ろうって話しになった。 昨日の最終回なんか『続きは映画で見てね』って終わり方だったからね。 ふざけるなって感じでしょ? もう一つ嫌いだったのが、歴代平成ライダーを武器として使用する戦闘シーン。 人間が変身してるはずのライダーが、まるでロボットみたいに変形してディケイドの武器になっちまうんだ。 ![]() 仮面ライダー龍騎なんか、こんな龍にされちまいやした。 人間を機械みたいに使って武器にするなんて、それじゃショッカーと変わらないじゃん。 ![]() ディケイドに関しては言いたいことはいっぱいあるけど、あんまりありすぎて、ここで言うにも限界がありやすから、この辺でおしまいにしようと思いやすが、ひとつだけ言わせてください。 デザインがかっこ悪すぎるんです!! オイラはヒーローのデザインで番組の評価の半分以上が決まっちゃうんです。 最初見た時には『イマイチ』って思っても、放送が進むにつれて『案外いいじゃん』って思えるものもあるんですけど、今回は結局好きになれないまま終わっちまいやした。 おもちゃ屋さんの都合で作られて、おもちゃ屋さんの都合で2クールしか作られなかった悲しい作品。 それがオイラのディケイドに対する印象です。 なんて、こんだけ悪口を書き連ねておきながら、明日は久々の休みだから、Sさんと『映画版仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』を観に行く約束をしてみたりした。 ワッショイ! < 前のページ次のページ >
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